お楽しみさまです！
一皿入魂のマクロビオティック・
パーソナルシェフ松本敏弘です。

 

今日から数回にわたり
料理で出くわす困ったを解決する
内容をお届けします。

 

その1回目は「乾物」。

 

乾物は保存食として
おいしく、栄養もたっぷりで
とても重宝しますが、
乾燥から戻してのどの位になるか
分からず途方にくれることないですか？

レシピにひじき100ｇ（戻した分量）
なんて書いてあっても、

 

じゃあ乾燥状態で何グラム必要なのと
悩みますよね？

 

乾物は水で戻すと意外と増えます。
食材によってその「戻り率」は様々。

 

意外と一覧になっているものがないです。
料理をやっていて毎回悩むことは、
覚書にしてまとめておくと便利です。

 

今日は自分用の覚書を公開しちゃいます。
必要な方はダウンロードして活用下さい。

 

同じひじきでもメーカーによって若干の違いが出ます、
ひとつの目安と考えて
みなさんが普段使っているもので調整して下さい。

 

一覧表はこちらからダウンロードできます。

http://bit.ly/1Fbq6n1

 

日本人の知恵「乾物」を上手に使って
料理を楽しみましょう！
明日は料理の中に頻繁に登場する
誤解語についてお届けします。
お楽しみに！
 

毎日スマホで学べるメール講座
登録はこちら→https://www.agentmail.jp/form/pg/1901/1/