お楽しみさまです
一皿入魂の出張シェフ松本敏弘です。
ハレルヤごはんを食べていると
いろんな奇跡が起こります。
今日はそんなひとつをご紹介します。
ウチの子中々ごはん食べないんですと
お悩みのお母さんは多いものです。
そんな食卓に奇跡が起きました!
「お手伝いしたい」と
突然キッチンに入ってきたお子様と
一緒に料理づくりが始まりました。
食材を手にとったり
あれこれ質問したり
つまみぐいをしたり(笑)
興味津々です。
最後は自分で盛り付け。
自分で作ったことで
食べる事が楽しくなったのでしょう
これまで途中で食べ飽きて
完食する事なかったお嬢さんが
見事完食されたのです。
帰りの電車にお母様からメールが
〜〜
「嬉しすぎてメールしました!」
今日も美味しいお料理を、
ありがとうございました。
娘が初めて全て完食しましたー!!
●●さんにも、お伝え下さい(^ ^)
〜〜
ハレルヤのクライアント様で一番多いのは
小さなお子様を
子育て中のお母様方です。
ご主人はお仕事で忙しく
小学校入学前のお子様と
1歳くらいの赤ちゃんの面倒で
24時間フル稼働。
ゆっくり椅子に座って
食事を取るなんてめったにない。
自分の手で愛情をかけた
食事を用意したいけれど
毎日この状況が続くと
正直もう疲れ果てて
そんな余裕がない。
良くないと判っていながら
出来合いのレトルト、
冷凍食品に
頼ってしまう。
子供たちに申し訳ないと思い
自己嫌悪に陥る。
そんなお母様方を
サポートさせていただく事が多いのです。
「子どもの成長は6歳までの食事で決まる」
by スーザン・ロバーツ(栄養学者)、
メルヴィン・ハイマン(医学博士)
子供のココロとカラダをつくるのは
日々の食事にあることは
まぎれもない事実なのです。
幼年期の食事が、
今後の人生のココロとカラダに
大きな影響を与えると云われています。
成長著しい子ども時代に
口にする食べ物や食べ方が、
一生涯の健康を決めるということです。
6歳という年齢は
子どもの成長の大きな節目。
お子様がまだ小さいうちに
できる限りのことをしてあげたいものです。
決して手の込んだ料理をつくる必要はありません。
簡単、シンプルでも
愛情、まごころを込めて作ったものが
お子様にとっての最良の食事なのです。
ハレルヤは
そんなお母様のコーチ役になって
二人三脚でご家族の為に
愛情真心ごはんを
作っていけたらと願っています。
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食べるだけでカラダもココロも幸せになる
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