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インフルエンザが猛威をふるってますが
みなさんは大丈夫ですか?
みなさんは大丈夫ですか?
全国で「注意報」レベルを超え、
患者の数が推計で約101万人を
超えているそうです。
患者の数が推計で約101万人を
超えているそうです。
前回、クスリとさよならする方法
について話しましたが、
について話しましたが、
今夜もクスリを使わずに
インフルエンザの猛威から
身を守る方法をお届けします。
それも身近な食品の力で!
その身近な食品とは
以前にもご紹介した
以前にもご紹介した
梅酢です。
梅酢にはインフルエンザ・ウイルスの増殖抑制や
消毒作用があるという話です。
消毒作用があるという話です。
インフルエンザ対策として
再登場させていただきます!
簡単、安価、即効の本物情報です。
まずは梅酢のおさらいから。
梅酢は普通のお酢とは違い、
梅干しを漬けた時にできる
しょっぱい上澄み液です。
酸っぱい酢というよりは
しょっぱい水塩に近い。
お料理ではよく、
ソース、ドレッシングに使ったり
野菜の旨みを引き出す
隠し味に使ったりと重宝します。
実はこの梅酢
お料理に使うだけでは
勿体なさ過ぎる優れモノなのです。
まずすぐに思いつくのは
梅干と同じような殺菌作用。
梅酢は塩(陽)と酸(陰)の
陰陽両極の成分による
陰陽両極の成分による
抜群の抗菌、殺菌効果を発揮する
副作用のない天然の抗菌物質です!
その使い途は万能
・8倍くらいに薄めてスポーツドリンク替に
●カリ・●エットには大量の
お砂糖が含まれていますお勧めしません。
お砂糖が含まれていますお勧めしません。
・下痢の止まらない時、
食中毒のような症状時に
食中毒のような症状時に
・喉がイガイガする時に
・口の中が乾燥する時に
・カラダが疲れた時
・眠気覚ましに
・乗り物酔い
・口臭、虫歯予防、歯周病
・食後歯磨きのできない時に
他にもいろいろあります。
この時期のオススメは
梅酢でうがい。
梅酢でうがい。
梅酢をぬるま湯で20~30倍に希釈して
うがいをしてみてください。
うがいをしてみてください。
喉の痛みや、鼻水に即効性があります。
こんな優れものを
いつでもどこでも簡単に
使えたらいいと思いませんか?
それを可能にしてくれるのが
「梅酢スプレー」
かさ張らずバッグに入れておけば
いつでもさっと取り出して使えます。
作り方はとっても簡単!
①100均で売っているような
スプレーボトルを用意しましょう。
スプレーボトルを用意しましょう。
②容器に梅酢原液を1/3ほど入れます。
③2倍の水で薄めれば出来上がり。
※メーカーによって濃さが異なりますから
薄め方は調整してください。
梅酢は自然食品店で手に入りますが
自宅で梅を漬けている方は
手前梅酢をどうぞ。
手前梅酢をどうぞ。
梅酢が医者で処方される抗生物質と違うのは、
抗生物質がどんな菌も
無差別に殺してしまうのに対して、
無差別に殺してしまうのに対して、
梅酢は、不要な菌は殺菌、除菌するが、
有用な菌は梅酢に含まれる
アルカリのミネラルによって
活性化されるように
調整してくれるという点です。
調整してくれるという点です。
僕も経験ありますが、
やむを得ない理由で
抗生物質を摂っていた時は、
腸の活動が絶不調(涙;
めったにならない便秘になったり
臭いガスが出たりしました。
腸内に棲んでいた善玉菌が死んで
腸内環境が悪化したからでしょう。
そこから再び善玉菌優位になるのに
ずいぶん苦労したのを覚えています。
腸の調子が悪いと
日常生活が不愉快になってしまいます。
その点副作用のない天然の
抗菌物質「梅酢」は安心。
抗菌物質「梅酢」は安心。
岡部賢二先生の暮らしに生かす
陰陽五行レクチャーでは
知識だけでなく、
陰陽五行レクチャーでは
知識だけでなく、
今回の梅酢スプレーに
匹敵するような身近な食品を利用して
医者いらずで過ごす知恵が
匹敵するような身近な食品を利用して
医者いらずで過ごす知恵が
てんこ盛りです。
陰陽五行というと
堅苦しくて難しいイメージがしますが
オヤジギャグ満載で、
「日常にいかに取り入れるか」
という視点から話されるので
わかりやすく、すぐ実践したくて
うずうずしてきます。
正しいことを伝えるのも大切でしょう、
でも、
実践できるカタチにして
伝えていかないと良いことも
広まっていかないと思うんです。
陰陽五行を
毎日の暮らしに取り入れる知恵を
お伝えする岡部先生のレクチャー
今回のテーマは
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記事でお伝えしきれない生情報は
是非レクチャーにお越しください。
詳しくは
▼ ▼ ▼
では
今週は梅酢でうがい、
インフル対策してお過ごしください。