マクロビオティック出張料理、出張料理教室、ケータリングのハレルヤ 野菜料理研究家 月森紀子レシピ監修
お問い合わせ(平日10時〜20時)
代表直通
ホーム > お役立ち情報 > コラム > 食べ方と生き方 > ●「五味」+「淡味」、「旨み」

お役立ち情報

コラム
食べ方と生き方

●「五味」+「淡味」、「旨み」

「五味」とは、 五行説からきていて
苦(火)・・苦い味
酸(木)・・すっぱい味
辛(金)・・辛い味
鹹(水)・・しょっぱい味
甘(土)・・甘い味
の事を指しますが、
中国のある地方には、子どもが生まれると、まず「五味」のものを
少量づつ食べさせる儀式があるそうです。
その儀式では、赤ちゃんに上記の順番でなめさせるといいます。
苦さが最初で、甘さが最後。
苦味は元々、自然界では毒にあたるものが多く、できるだけ体に入れな
いために、本能的には美味しく感じないようにされているといわれています。
このことが、その後、人間の嗜好(志向・思考)において、どんな影響をもたらすのか?
苦さを嫌いになり、その後も味わい
たくないと思う大人になるのか?
それとも・・・・
苦味はこの世に生まれた時に感じた「懐かしい味」だから
人生に欠かせないものと思うようになるのか?
つまり、苦味を感じる出来事とは、私たちの人生を豊かにしてくれるた
めに、欠かせないひとつのエッセンスなのではないかと・・・・。
また精進料理では五味に加えて「淡」味があるといいます。
「淡」は薄い味ではなく、旨すぎない味、
素材の持ち味を活かした味つけのこと。
淡々としたという言葉がありますが「淡」も人生を
飽きずに味わうのには必要な味かもしれません。
日本で発見された味「旨味」は、
”UMAMI”として国際的にも認知さ
れた言葉になっているようです。
少し調べてみて驚いたのは赤ちゃん
が初めて飲む母乳にはグルタミン酸、イノシン酸が、
一番だしにも負けない程含まれているということです。
さらに驚くのは母乳に比べると少ないものの、
母親の羊水の中にもグルタミン酸が含まれていて
赤ちゃんは生まれる前から旨みを味わっていたのです。
おそらく、苦味、酸味が自分の体に対するシグナルであるように
「旨味」は、アミノ酸や核酸の味であり、
その食物に自分に必要なタンパク質という栄養素が含まれていることを知らせてくれる
シグナルの役割をしているのではないでしょうか。
これによると、ほとんどの人は、人生の初めに羊水~初乳の中に
含まれる「旨味」を味わっているということですね!
生まれる前から味を刷り込まれていたとは・・・
人が美味しいものを求めて血眼になるのは、
母体の中で刷り込まれた味の原体験があって由なのですね。
そして愛する人に刷り込むのが、毎日の料理。
相手のハートよりも胃袋を掴むことだったりして(笑)

>>お問い合せ・お申し込みはこちら

LINEで送る
Pocket

食べるだけでカラダもココロも幸せになれるハレルヤごはんメールレッスン

お名前
メールアドレス

パーソナルシェフへの道 毎日スマホで学べるメール講座

自分の料理で人の“笑顔”と“収入”を手にいれたい女性のための『パーソナルシェフへの道』メール講座です。
ぜひご登録ください!

お名前
メールアドレス

最新の記事

はじめての方へ
食材へのこだわり
お料理例
ハレルヤのレシピ
代表の思い
良くあるご質問
お試しサービスはこちら
連絡先
ブログ:マクロビ出張料理人のネタ帖